糸島リトリート(シークレット企画)レポ

こんにちは。野見山佳奈です。
シークレット企画、糸島リトリートのレポートです。
マッキーのムーンロッジ
みんなの中に深く刻まれた体験だったようで、
終了後すぐに感想やレビュー投稿やメッセージが届きました。
率直な私の感想は
いやぁ〜良かったです。
本当に良かった。
片付けている間も「あぁ〜楽しかったぁ〜」
て、声が漏れた。

自分の自由さを信じて動いてみる。
恥ずかしいけど声を出してみる。
人間じゃなくて
動物的な部分に戻っていく。
戸惑うのは当然。
その上で試してみる時間でした。
そうすると感覚的で
ゆるゆるしたあったかい自分に触れられる。
(女性性の解放)
そんな時間。
日常では、一社会人をし、誰かの母であり、子供であり、妻であり
彼女であり、姉や妹である。
そんな立場で生きている。
十分マインドの世界で、観念の世界で生きている。
「自分はこのくらいでいい」
ってなんとなく枠まで決めて。
(こちらは男性性)

参加者さんからも準備段階のシェアももらって
「いつもなら、年を考えたりキャラを考えて
ピンクや可愛らしい服なんて絶対に選ばなけど
本当はこうゆう格好には憧れているし
着てみれば心が弾む。
私はしたかったんだって思いました。」
「これ本当に似合ってますか?ってなんども周りの人に
確認してしまうほど、この服を選んでここで着ることに
緊張しました。」
「ピンクのパンツは持っているのに、今まで着れなくて
こういった機会があって着れてよかった。」
「ホワイトかピンクかって言われると即、白を選んでいたけど
みんなを見て、ピンクも素敵だって思ったし普段から
決めつけているところがあるって思いました。」
そう言ってる人みんなに共感した。
私も「こんなの着ていいかな?でも着たいなぁ〜」
って葛藤と
「参加したみんなにどう思われるだろう?張り切りすぎ?」
って考えはもちろん出たからだ。

でもここは
「女を楽しむ」がテーマのしかもリトリート♡
たまにはえい♪って楽しんでいいじゃない。そう思った。
そしてかなえさんのリードで「女神のマントラ」を歌ったり

人にただ触れるだけのワークをしたり。。。

そこに
何かをしてあげようなんて考えず
ただただ一番自分が居心地いい場にい続けることに
集中して最後は
それを相手と分かち合った。

リードしていくマッキー自身が自分の中にある全ての要素を
受け入れそのままで居たから
みんなもそこで戸惑いがあっても、体験して行ったんだと思う。
彼女の葛藤やストーリーはブログを読んで貰えばきっと伝わると思います。

今まで真摯に自分自身と向き合って向き合って
否定し続けた自分の内面をも
ギュって抱きしめ続けてきて
だからこそ笑顔が可愛くって

今ピュアに彼女の表現したいことを
みんなに伝わった。
そのパワーは十分に伝わる時間で
私はそれがまた眩しく心地よかった。
(時に、コントのような香苗さんのツッコミもまた面白さがあった。笑)
私ももっともっと怖さはあるけど
自分を開示して受け入れて、そして表現すること。
をし続けたい。外側の反応に怯えないで
私の芯と繋がっていたい。

心からそう思った時間だった。
このリトリートを企画したこと
自分のワクワクすることを追い続けたこと
これまでのオーガナイズとは違う形だった
異空間を表現すること。
人が居心地良くなること。
それをするのは大好きんだ〜って思ったし、
もっともっと遠慮なくできるところまで
表現してみたいって思う。
大きな一歩だったなぁ。

マッキーの世界観半端なかった!
そしてそのエネルギーがみんなに伝わった。
「でもまだまだもっと深くしたかったねん。」
「妊娠中のかなちゃんにももっと深く体験できるものにしたかった。」
って言ってくれるマッキー。大好き!
次はディープバージョンで少人数でやりたい!そう思った。
ありがとう。
出産してもこれだけは企画したいなって思っていいます。
気になる方は、早めに声かけてくださいね。
次もすぐ埋まりそうや。。。。
最後にたくさんの感想をもらったので
ここでシェアさせてもらいます。
【参加者さんの声】