頑張って頑張って頑張っていた私


こんにちは。野見山佳奈です。

昨日の記事で触れましたが

トシさんのワークショプ最終日にもらった気づきについて

今日はここで書きます。

以下、メモに走り書きをしたものをそのまま

添付するので丁寧語ではないことを

お許しください。

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いつの頃だったかなぁ。

中学生では顕著に出ていた。

頑張って頑張って良い成績をとって

良い学校に行くんだって

思って我を張るようになったのは。

成長すること

いい成績をとること

認められること

それが全ての価値観になっていった。

親が喜んでくれるから

先生が褒めてくれるから

友達が必要としてくれるから


そうやって

外にフォーカスがいって

自分が求められるだろう方向を

選んで行く優等生タイプだった。

真面目で

ひたすらコツコツ続けていた。

かといって、内気な方でもなく

社交的な子だった。

昔と今と

そのスタイルは変わらない。

最近は

主催者としてオーガナイズする機会は

かなり多くなっている。

先日トシさんのワークショップを開催した。

そもそもは、彼のクラスを受けたいからオーガナイズしたのがキッカケだ。


にも関わらず

主催という立場でやることに追われていった。

前の日はもぉバタバタしていて

なんだかせかせかして

気持ちに余裕がなくって

そもそも何でわたし主催したかったんだっけ?!

そんな風に

その初心の気持ちが遠のいて

役割に意識がギューーと行ってしまう。

そんな自分にも嫌気がさすのだけれど

そこから離れられないでいた。

ワークショップ初日の朝

トシさんの誘導で目を閉じて

静かに内観する時間があった。

そして

「あぁ。わたしは頑張って頑張って頑張って、

こうやって人に認めて欲しいからやっているんだなぁ。

みんなにそれを求めている。」

それと同時に

「ダメな自分で居たくない。

出来ない自分で居たくない。」

そんな風になっちゃってる自分に気づいて

心の奥がかっと熱くなった。

そう気づくと

こうやって集まってくれた皆んなに対して

私のわがままに付き合わせているように

感じられて、申し訳なくなった。

それと同時に

本当に有難いことだって

しみじみしていた。

最終日は、

「今ここにある状態、

マインドフルネスは

自分の中にある否定的な要素さえも

慈悲深く、優しく見守ることです。」

というトシさんの言葉が

腑に落ちる。

わたしは

無意識に「出来ない自分」を否定して

「頑張る自分」を選んだ。

出来る人になって

人に評価してもらいたくて

一生懸命頑張って頑張って頑張ってるけど

だけど

1番私が私を認めていない。

1番私が私を嫌っている。

「ダメな自分も」そして

「頑張っている自分も!」

あら?!

選択していたはずの

「頑張っている自分もなんだ!」

そう思った。

その時は意外な発見とも感じたけれど

だけど思い返せば

心当たりがある。

頑張っている状態の私について

自分を、でしゃばりに感じていた。

そういう時

もう1人の自分は

冷ややかに自分を見ていることを

思い出された。

「あれ?どっちも否定して嫌ってるやん。」って気づく。

そうするとただただ

涙が溢れて止まらなかくなった。

私が私を嫌っている以上

誰かが私を褒めてくれても

表向きにしか

その言葉を受け取っていなかったって感じた。

だから水物のように

また誰かの言葉を。

また誰かの評価を。

表面上だけ拾って

生きながらえるような状態を

私が作っていることに気づいた。

そんな状態の私が

今回みたいに

皆んなに声をかけて集めていること自体

根拠が子供じみていて

本当に申し訳なく感じたし

すごく恥ずかしくもあった。

と同時に

主催するときにいつも

こういった葛藤や気づきのプロセスが生まれる。

そう思うと、

「これは私の役割であることに

間違いはないんだなぁ」とも確信を

なぜか持った。

瞑想と呼吸の間に

一通り涙を流した後

トシさんの誘導で

ポーズへと移行して行く。

「チッタ(考え、思考、思いこみなど)が普段優勢だけれど、

今日はプラーナ(エネルギー)を意識してみてください。」

たぶんそんな風にトシさんは話していたと思うし

誘導してくれていたと思う。

(この辺り集中していてボンヤリしている。)

そして

私もフォーカスをプラーナへ向けて行った。

ウジャイ呼吸に集中して

無駄に考えないようにした。

それに

最初、重たく感じる体を

とにかく音に意識を向けて

それを助けに動かしたかった。

でも徐々に「それじゃない。」

って感じた。

「音がうるさい」って。笑

「プラーナを感じるんだ!」って

その求める自分の欲求が強くて

嫌に感じたのだ。

だから

ウジャイ呼吸を途中から辞めて

静かにもう少しフォーカスを内へ

内へ向けて行くことにした。

そうすると

全てのアーサナー(ポーズ)の後

リリース(離れる)するとき

普段より

「かなりの時間をかけて

リリースしたい」って

体の欲求がそこにあることに気づく。

それは思った以上に心地よくて安定していた。

そしてそのとき

何かに包まれるような

プラーナが

存在していた。

その過程を今振り返ると

「これがアーサナ。これがアーサナから離れるだいたいの動きなんだ。」

という固定観念が

ヨガをするときでさえ

あったことに気づく。

(チッタ優位な状態。)

そりゃ13年間ヨガをしてれば

そうゆうのは付いて回るのかもしれないけど

もっと自由に

もっとシンプルで居ていいやん。


そんな風に感じたのだった。

そのあとは

アシスタントとしてみんなを見守る方へと移行していったのだけれど


みんなが没頭しているのが感じられた

一人一人がそこで起きている体験に集中している。

それは神聖な空気感だった。

それを肌で感じた。

だから

下手に手を添えることで

(アシストすること)

意識が外に向かせるのではないかって躊躇した。

どちらかというと

その場で見守っていたかった。

2時間の長いヨガのプログラムだった。

最後シェアリングの時間は

私も全体でシェアさせてもらった。

自分の本音の部分を

アシスタントの立場から

シェアすることにドキドキして

すごく緊張したのだけれど

出来て良かったと思っている。

クリパルと深く関わるようになってから

“自己否定とその癒し”を何度となく繰り返している。

この辺り私は

自身の根深さを感じるのだけれど

玉ねぎの皮を1枚1枚ただただ

うす~くはいでいく。

それもタイミングが来た時だけ。

そんな途方もない作業を

繰り返していくんだなぁ。

そんな風に

探求する面白さを感じた日だった。


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~information~​​野見山佳奈の妊娠に伴い8月から暫く産休に入らせて頂きます。その間代行が可能なクラスは引き続き継続しておりますので​ご了解頂ければ幸いです。

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「赤裸らんヨガバカ日記」

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ここ数年「日常生活の感情こそがヨガだなぁ~」と思い

1年半前から「日常で起こる些細な心の揺らぎ」から

日記を書き続けていました。

プライベートすぎてあまりブログでは書かないようなことも含めています。

「怒り」「悲しみ」「喜び」「幸せ感」「満足感」「渇望感」

ネガディブなものからポジディプな感情までジャッジせずそこに留まり続けること。

それをテーマに書いたものです。

また、シークレットイベントを始め、最新のイベント情報をお伝えも同時にしています。


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