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フェニックスライジングヨガセラピー体験へ



こんにちは。

ヨガティーチャーの野見山佳奈です。

今日は「ヨガセラピー」を久しぶりに体験したので

そのことを書きたいと思います。

ちなみに体験記事の下には

フェニックス ライジング ヨガセラピーについての対談

(with 大倉美由紀さん)を動画に収めましたので

下にスクロールしてご覧になって下さい♫

私はモニターとしてセラピーを受けに

若松へ足を運びました。

1:1 でプラクティショナー(セラピスト)が手取り足取り

私の為に体験を深めるサポートをしてくれます。

これは、一般的なセラピーに似ていると思いますが

ただ手法としてヨガのポーズを使うので

「ヨガセラピー」とついているようです。

 さて、今日の私の体験をシェアします。

最初はマッサージを受けているようでした。

そしてヨガセラピーの醍醐味

「あるポーズをある一定の時間続ける」

体験をしていきました。

もちろんサポートは入るわけですが

マッサージと違う点は

「心地よさ」だけを体験するわけではなく

心地よいけど眠ってしまったり

そこから意識が遠のかない場所を探します。

場合によっては、痛みを感じる時もありました。

それもまた、耐えられないほどへ持って行かず、

「耐えられる痛み」というか「痛気持ちいい」というか。。。

注意して今体に起きていることに

意識が集中できる場所を探していきます。


(写真はイメージしやすいような画像を使っています。)

「ここかなぁ〜どうかなぁ〜?」

ちょっと戸惑いがあったり、

「長くサポートしていることは、大変じゃないかな?」

なんてフと相手のことが気になったりしました。

そんな中で、長くポーズを続けていくと、

体の感覚や、気になる場所が移ったり戻ったり....

今回印象深かったのは

思ってもみなかったところや

普段あまり気にしていないところに強い刺激

(痛みのようなもの)を感じたことでした。

これはとても意外でした。

「痛み」と表現していますが

もちろんそこから抜けたい時は、いつでも抜けられるし

その呼びかけも常にしてもらえます。

ただ今回、危険を感じるほどの強い刺激ではなくて

むしろ「その部分に集中してみたい。」と私は願い

そこにいることを選択しました。

セラピーが終わると、

体の重さが全体的になくなっていて

「あぁ〜すごく集中していたんだな。」と気づきました。


さて、今回してもらったセラピーは冒頭でも

「モニター」と書きましたが、そう!

気になる方は、体験ができます♫

昨年暮れ、日本で初めてヨガセラピー

(フェニックス ライジング)のトレーニングが始まり

九州初のセラピストとなるため

大倉美由紀さんがトレーニングに参加しています。

ご縁がある方、ご興味ある方は、美由紀さんに連絡してみてください♫

美由紀さんのブログはこちら


「ヨガセラピー体験談 & フェニックスライジングヨガセラピーとは?」

 本日、その対談の様子を動画に撮ってみました。

 お時間がある方、興味のある方はご参考になさってください♫

 家事をしながら〜何かの作業をしながら〜と、お気軽にご視聴ください。

 今日もありがとうございました。


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